10月 Laboratoryy 企画展
TRAILBLAZER|The Masterpiece of Woman Designers
2024.10.11 (fri) ー 2024.10.14 (mon)
11:00 ー 16:00(最終入場15:00)
モダンファニチャーのデザイン黎明期ともいえる、1950年代〜70年代にデザインの道先案内人だった建築家、デザイナーの女性たちがいました。そのたおやかで力強いデザインに着目し、名作を含む貴重なヴィンテージ家具を中心に家具やオブジェ作品を多数スタイリング展示、販売いたします。
時代を超えて展示されるファニチャーの数々は、いま改めて彼女たちのデザインの力、後世に残るマスターピースを作り上げる素晴らしい力量を教えてくれるのではないでしょうか。
北軽井沢の初秋の爽やかな気候のなか、ゆっくりと名作を味わっていただければと思っております。
今回、展示するファニチャー、オブジェはすべてお求めいただけます。名作を手元に置いて、日常の友達として愛用できる喜びをぜひご体験、お持ち帰りください。
出品作品の一部
※写真の個体は実際に展示する個体と異なる場合があります。
※お求めの展示家具・作品は本展の会期後にお渡しとなります。書籍、一部作品は当日お持ち帰り可能です。ご理解いただきたくお願い申し上げます。
Charlotte Perriand シャルロット・ペリアン
Low Bench with Drawer from Cité Cansado, Mauritania
アフリカ、モーリタニアの鉱山町Cansado(カンサド)のプロジェクトのためにペリアンによりデザインされた、サイドテーブルとドロワーのついた大型のソファ。
CASA DE
Charlotte Perriand シャルロット・ペリアン
Méribel Chair
フランスのサヴォア地方に位置する、世界最大のスキーリゾート・トロワバレー。この5つのスキー場のうちMéribel(メリベル)に、ペリアンが1960年代にシャレーを設計。後にこの地域一体の開発に大きく貢献した。サヴォアの伝統的な椅子のデザインを反映したチェア。
CASA DE
Lina Bo Bardi リナ・ボバルディ
Little Box for SESC Pompeia
1986 年にリナ・ボ・バルディによって設計された、サンパウロ・ポンペイ地区の文化施設「SESC ポンペイア文化センター」内に設置するために作られたキッズデスクです。 デザインはリナ・ボ・バルディ、マルセロ・フェハス、アンドレ・ヴェイナーの共同によるもの。 2023年にCASA DEが、マルセロ・フェハス / リナボバルディ財団 / バラウナ工房の協力のもと、世界初の復刻された。 「SESC ポンペイア文化センター」のプロジェクトでは、リナは建物だけでなく家具をはじめ、職員の制服やグラフィックなどあらゆるものをデザインしている。
ブラジリアンパイン、メラミンラミネート、キャスター付き
CASA DE
Aino Aalto アイノ・アアルト(Finland)
Bölgeblick Pitcher
1935〜1938年制作
ガラス
SNORK MODERN AND CONTEMPORARY
Rut Bryk ルート・ブリュック(Finland)
絵皿(姫の散策)
1940年代制作
w280 h25 mm
Gallery Hokuouki
Lisa Johansson-Pape リサ・ヨハンソン-パッペ(Finland)
“ACHILLEA”、”CHRYSANTHEMUM”、”ANEMONE” Vases
ittalaより発表された花の名前を冠した花器シリーズ。
1963〜1965年まで製造
ガラス
ELEPHANT
Kyllikki Salmenhaara キィリッキ・サルメンハーラ(Finland)
MUG
ARABIAの美術部門で制作されたマグカップ。1957〜1961年の作品と見られる。サインは『ARABIA KS』。
φ85 h107 mm
ELEPHANT
出品デザイナー・建築家
< Furniture | Lighting etc.>
Eileen Gray アイリーン・グレイ(1878〜1976)Ireland
Aino Aalto アイノ・アアルト(1894〜1949)Finland
Charlotte Perriand シャルロット・ペリアン(1903〜1999)France
Lina Bo Bardi リナ・ボバルディ(1914〜1992)Italy
Opie Boel(1918〜1999) & Maurice Boel(1913-1998)Belgium
Nanna Ditzel ナナ・ディッツェル(1923〜2005)Denmark
Gae Aulenti ガエ・アウレンティ(1927〜2012)Italy
Bodil Kjær ボーディル・ケア(1932〜)Denmark
Aoi Huber Kono 葵・フーバー・河野(1936〜)Switzerland
Dorothee Becker ドロシー・ベッカー(1938〜2023)Germany
Ilse Crawford イルゼ・クロフォード(1962〜)England
Inga Sempé インガ・センぺ(1968〜)France
Cecilie Manz セシリエ・マンツ(1972〜)Denmark
Sofie Refer ソフィ・リファー(1974〜)Denmark
Elisa Ossino エリザ・オッシノ(?〜)Italy
Faye Toogood フェイ・トゥーグッド(1977〜)England
< Pottery | Glass >
Elsa Elenius エルサ・エレニウス(1897〜1967)Finland
Lucie Rie ルーシー・リー(1902〜1995)Austria
Friedl Kjellberg フリードル・ツェルベリ(1905〜1993)Austria
Dora Jung ドラ・ユング(1906-1980)Finland
Lisa Johansson-Pape リサ・ヨハンソン-パペ(1907〜1989)Finland
Kyllikki Salmenhaara キィリッキ・サルメンハーラ(1915〜1981)Finland
Rut Bryk ルート・ブリュック(1918〜1999)Finland
Annikki Hovisaari アンニッキ・ホヴィサーリ(1918~2004)Finland
Ingeborg Lundin インゲボルグ・ルンディン(1921~1992)Sweden
Marjukka Paasivirta マルユッカ・パーシヴィルタ(1923〜?)
Saara Hopea サーラ・ホペア(1925〜1984)Finland
Liisa Larsen リーサ・ラーセン(1925〜2008)Finland
Signe Persson-Milin シグネ・ペーション-メリン(1925〜2022)Sweden
Linnea Lehtonen リネア・レートネン(?〜?)Finland
Francesca Mascitti-Lindh フランセスカ・マスシッチ-リンド(1931〜)Italy
Ingegerd Råman インゲヤード・ローマン(1943〜)Sweden
Presented by Laboratoryy | CASA DE
Supported by SNORK MODERN AND CONTEMPORARY | ELEPHANT | Gallery Hokuouki | Yamagata Dantsu | Scandinavian Living | Sanderson | Morris & Co. | MANAS TRADING | Artek | YAMAGIWA | NUURA | LYNNINKOOP | Ambientec | Playmountain | HORIGUCHI COFFEE | Jun Hinoue | Takahiro Murahashi | twelvebooks | Ilmm | Bang & Olufsen Japan | SOLFORME | finestaRt | Sunaga design | NiP corporation | KOICHIRO COFFEE | sorebana | ten ten dot | Kuroda Industrial Co.
「女史の励まし」
幸いにも好きなことを仕事にすることができたけれど、思い返すとこの30~40年ほど、ずっと匍匐前進してるような気もする(泣)。そのくらいハードなときも多々あった。そんな日々、自宅や事務所に戻ると励ましてくれるのが、女性の巨匠たちによる家具だった。ガエ・アウレンティ女史のガラスのテーブル、アンドレ・プットマン女史のソファ。。こんなすごいデザイン、どうやって考えたんだろう。時代も違っておそらく男性優位、なにかと大変だったりしたのだろうか。。。でも乗り切ったのね。。。
「なんとか頑張りなさいよ」「仕事でしか得られない楽しさもあるでしょ」「私たちだってかなり頑張ったのよ」 深夜、ガラスのテーブルに温かい紅茶を置いてほんの数分くつろいでいると、そんな声が聞こえてくるような気がして、明日からまたできるだけやってみよう、と思うのだ。
彼女たちの残してくれた作品は、1932年にアイノ・アアルトによって生み出されたガラス作品「ボルゲブリュック」の水紋のように、今も私たちのこころを揺らし、その道標となっているような気がしている。
モダニズムの思想、シンプルで合理的、実用的で機能的、すっきりとしたその精神がたっぷり含まれている作品の数々。そんな憧れを集めて、山の自然環境の中で展示したらどんな景色になるのかな、とあるとき思いつき、CASA DEをはじめ長いお付き合いのキュレーションショップの方々のご協力により、チカラのこもったラインナップの企画展が実現することになった。本邦初公開の作品も登場します。感謝。
Cheers ! Woman designers!
黒田美津子 / Laboratoryy / interior stylist
Event Overview
TRAILBLAZER | The Masterpieces of Woman Designers
日時
2024年10月11日(金)〜 10月14日(月・祝)
11:00 ~ 16:00(最終入場 15:00)
Foods & Beverages
Temporary Cafè | Green House
庭のGreen Houseが日替わりのカフェになります!地域の注目ショップが特別出店します。
10月11日(金)
10月12日(土)
10月13日(日)
10月14日(月)
Handout
ご来場の方に、カタログ、イラスト入りデザイナー資料、HORIGUCHI COFFEEの香り高く美味しいコーヒーバッグなどを進呈いたします。(先着・限定数)
<堀口珈琲について>
「THE NEW COFFEE CLASSIC」をブランドコンセプトに、コーヒーの価値を高め、みなさまの豊かな暮らしに貢献することを目指しています。コーヒー豆の焙煎( ロースト) と販売を中核業務として、コーヒー生豆の供給や喫茶店の運営も行なっています。スペシャルティコーヒー専門店として、最高品質( ハイエンド)の生豆だけを使用。長期的な信頼関係を有する生産者からその多くを調達しています。昨今の 風潮とは一線を画しシングルオリジン ( ストレート) や浅煎りに偏重することなく、ブレンドや深煎りも重視。多彩なシングルオリジンとともに、定番ブレンド9 種、期間限定の特別ブレンドをラインナップ しています。サンドイッチやケーキなどのフード類も内製し、コーヒーとフードがさらにおいしくなるペアリングを追求したメニューを提供。コーヒーの多様な楽しみ方を提案しています。
@horiguchicoffee
Reservation
ご予約
入場無料
ゆったりとご覧いただくため完全予約制としております。
・ご予約時に、駐車場利用の有無をお知らせください。
・1時間ごとに5組までご予約をお受けいたします。Peatixのチケット1枚で大人4名様までご入場いただけます。 (ペット:お庭への入場可能)
・満席の時間帯をご希望の場合や、4名様以上でのご来場希望、時間帯変更をご希望の場合、また不明点がありましたら、お手数ですが、Peatix内のお問い合わせメール、Instagram DM、もしくは、メール info@labotaroyy.com にてお問い合わせください。
Memo
・初秋の北軽井沢はやや涼しい気候が予想されます。調節可能な服装のご用意をおすすめします。平均気温は日中18〜20度、朝晩6〜10度ほど。
・ヴィンテージの展示物には花瓶などデリケートな商品が含まれます。ペット、お子様はお庭でお待ちいただく場合がございます。破損やダメージが発生した場合はお買取、もしくは修理代をご負担いただくことがございます。どうぞご理解の上、ご来場いただけますようお願いいたします。
・Fern内のバスルームは非公開でございます。予めご了承ください。近隣のトイレをご案内いたしますので、そちらご利用いただきますようお願い申し上げます。
Place & Access
会場&アクセス
Laboratoryy|Fern|Barn
〒377-1412 群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢
現地場所の情報は下記のオリジナル Google Map もしくは、ご予約時にPeatix画面にてご確認いただけます。
車でお越しの方
関越自動車道~上信越自動車道 「碓氷軽井沢 IC」出口
→ 一般道(国道 18 号、146 号)を北軽井沢へ。東京から約 2.5 ~ 3 時間
Parking
Laboratoryy 臨時駐車場(黒田工業所有地 約 20 台)のご用意があります。
一般道より看板を目印にパーキングの上、会場へお散歩しながらお越しください。または周辺のパーキングをご利用ください。
高速バスでお越しの方
横浜駅または渋谷駅(マークシティ)、中野坂上駅から「北軽井沢(観光協会前)」
バス停まで約 3 ~ 4 時間ほど(コードシェア便:東急バス、京王バス)
→ 北軽井沢(観光協会前)バス停より徒歩 5 分
鉄道でお越しの方
北陸新幹線で東京駅、大宮駅~軽井沢駅(約 35 〜 70 分)
→ レンタカー、バス(草軽交通)「北軽井沢(観光協会前)」バス停より徒歩 5 分。
Google Map / Laboratoryy Local Information ©︎Laboratoryy
Laboratoryy | Fern | Barnの所在地および周辺地域のおすすめの美術館やギャラリー、観光地、レストランやカフェ、ホテル、ゲストハウスなどの情報をまとめたオリジナルマップです。軽井沢滞在にご活用ください。
Basic Information
Laboratory | Fern | Barn
Pine Garden | South
Pine Garden | North
+ Green House
Laboratory | Fern | Barnは、北軽井沢に1950年建てられた平屋の山荘を改築し2024年に完成した多目的スペース。アトリエLaboratoryy | Fern、キュレーション・スペース(ギャラリー) Laboratoryy | Barn、約1,600平米(550坪)の敷地の南北に広がる緑あふれる庭Pine Garden | South、Pine Garden | Northの3種類の空間から成る。
北軽井沢 群馬県吾妻郡長野原町
Laboratoryy | Fern | Barnの位置する北軽井沢は、群馬と長野の県境に聳える活火山、浅間山の北麓に位置するリゾートエリア。浅間山の黒い火山噴出物が主成分の土壌をベースに一面に広がる唐松林と広大な牧場やキャベツ畑に囲まれた、自然あふれる地域にキャンプ場や別荘が点在する、落ち着いた雰囲気が特徴。大正時代から、首都圏より文学者や芸術家、研究者が大学村を中心に夏の家を建てて集い、豊かな自然の中で創作活動が行われてきた。近隣には温泉施設やスキー場も数多い。
スタジオ&ギャラリーのご利用
Laboratory | Fern | Barnは、撮影、イベントにハウススタジオとしてご利用いただけます。ご利用詳細は、このサイトの「Studio Information」のページをご参照ください。ご予約についてはメールにてお問い合わせください。
Mail : info@laboratoryy.com
Laboratoryy|Fern
アトリエ
丸太梁を活かした内装は、アイスグレーのストイックな壁面との対比が特徴のソフトミニマムな空間。自然素材を使用した家具、長年集めてきたオブジェや作家作品、ヴィンテージ陶器などをあしらっている。さらに自然光と温かみのある照明に加え、薪ストーブの炎が心地よい雰囲気を醸し出している。
Laboratoryy|Barn
キュレーション・スペース(ギャラリー)
アトリエのすぐ横に建てられた、かつて倉庫として使われていた35平米ほどの建物。ライティングレールを備えただけのラスティックでシンプルな室内。キュレーションのコンセプトやブランド、クリエーターの個性を、自由に演出して展示できるマルチユースな空間です。
Pine Garden|South
Pine Garden|North
庭
建物を挟んで南北に広がるのふたつの庭は、多様な植生に恵まれている。広葉樹林と針葉樹林が調和し、橅、楓、白樺、唐松が四季を通じて様々な表情を見せる。
Green House
温室
Pine Garden | Southの奥にたたずむ小さな温室(面責4.5平米)は、展示室として建てられたもの。温室を囲む樹木を通して昼間は柔らかな光が差し込み、夜は灯された灯りが特別の体験をもたらす。用途に応じて設置、撤去可能。
Area Recommendation
周辺案内
北軽井沢とその周辺にはたくさんの立ち寄りたい美術館、ショップ、商業施設や自然を楽しむためのインフォメーションセンター、温泉などがあります。おすすめの目的地、宿泊施設の情報を集めてみました。
軽井沢・中軽井沢・御代田
MMoP(御代田)
御代田写真美術館とライフスタイル系のショップ、デリ&レストランが点在する人気の施設。御代田写真美術館では「浅間国際フォトフェスティバ2024 PHOTO MIYOTA」~9/16 開催。国内外の写真家作品を屋内外に展示、世界に発信するアートフォトのイベント。関連イベントやワークショップも随時開催されている。
URL:https://asamaphotofes.jp/
Instagram:@mmop_miyota
MMoP URL:https://mmop.jp/
コモングラウンズ(中軽井沢)
書店「軽井沢書店 中軽井沢店」をはじめ、インターナショナルスクール、カフェ、飲食店・コワーキングスペースなどが点在する複合施設。蔦屋書店により昨年オープン。
NAGAYA(レイクニュータウン)
Instagram @karuizawanagaya
北軽井沢
ルオムの森
ルオムとはフィンランド語で「自然にしたがう生き方」の意味。薪ストーブ灯る洋館で、非加熱はちみつや本格ナポリピッツァなど、北軽井沢の豊かな自然を味わえる。
浅間とり牧場(応桑)
ミネラルたっぷりの餌と広い運動場で放し飼いされている比内地鶏の平飼い卵と、吾妻養蜂場の大瓶入りとびきりの蜂蜜が買えるショップ。鶏の運動場がある。
営業時間:10時~15時 無休
浅間家畜育成牧場
明治14年に開設された標高1,300mに広がる800ヘクタールの県営牧場。
浅間山北麓ジオパーク
浅間山北麓ジオパークは北軽井沢、嬬恋村、吾妻川全体のエリアの総称。 総合インフォメーションセンター ではガイドツアーやトレイル、ワークショップ、各種イベントの他、浅間山の最新情報が得られる。
干俣諏訪神社 湧水(嬬恋村)
浅間山系の伏流水が常時、自由に汲める採水場がある。冷たい軟水は体内に染み渡る美味しさ。
旧草軽電鉄 北軽井沢駅舎
昭和初期に建てられた木造平屋建て、入母屋造り、外壁は真壁造りの白漆喰塗りの駅舎で、国の登録有形文化財。電気機関車「デキ十二形」の実物大モニュメント(木製模型)が人気。
Accommodation Information Hotel / Guest Cottage
宿泊情報
haluta hotelli still ハルタホテリ シュティル
追分の注目施設シュティルにオープンした、1部屋2名が宿泊できる、2室のみのプライベートな滞在型ホテル。家具はすべて北欧のヴィンテージ家具による設え。地元産の食材をふんだんに使った食事が秀逸。北欧の林の中に暮らすかのような時間を過ごすことができる。
389-0115 長野県北佐久郡軽井沢町追分1372-6 still
URL:https://haluta.jp/stay
TEL:0267-41-0206
六花(ricca)
北欧ヴィンテージ家具や照明がよく似合う、清潔感あふれる2部屋のゲストハウス。Green RoomとBlue Roomがある。
URL:https://ricca-inn.jp/
Instgram:@ricca_kitakaruizawa
TATEHATA HOUSE
1968年、建築家・建畠嘉門が自邸として設計した建物を改装したゲストハウス。北欧ヴィンテージの温もりあるインテリア。フィンランド式サウナと檜の露天風呂のある離れもある。
HITOTOKI
北軽井沢、大学村に位置するシンプルで清潔なゲストハウス。薪ストーブやテラスでのBBQなどが楽しめる。
389-0115 長野県北佐久郡軽井沢町追分1372-6 still
URL:https://haluta.jp/stay
TEL:0267-41-0206
北軽井沢 Sweet Grass
3万坪の敷地を持つ人気のキャンプサイト。テントサイトの他、キャビン、コテージも50軒を備え、特徴のある建物で宿泊、焚き火、暖炉、炭火焼きなどを楽しめる。年間を通してワークショップやイベントを多数開催している。
MORIKOYA 北軽井沢 CHALET / CABANON
MORIKOYA CHALETは、Laboratoryy | Fernの向かいに位置するゲストハウス。フィンランド製のログで組んだ建物で、静かな森の小屋暮らしを楽しめる。
Inquiry
お問い合せ
TRAILBLAZER|The Masterpiece of Woman Designers
Official site : http://laboratoryy.com/fern_barn/
Instagram : @laboratoryy_fern_barn
e-mail: info@laboratoryy.com(Laboratoryy)
Photo by CASA DE | SNORK MODERN AND CONTEMPORARY | Gallery Hokuouki | ELEPHANT
Direction by Laboratoryy